夏休みの課題 5年生算数編

どの小学校も遅くとも今週の土曜日から夏休みに入ると思います。長い夏休み沢山思い出を作ってください。ただ、毎日ダラダラ過ごすのは良くないので早寝早起きと適度な運動、バランスの良い食事で暑い夏を乗り切りましょう。

さて、せっかく長い夏休みなので、遊びの計画だけではなく、勉強の計画も立てておきましょう。その中で先生が特に気になる学年が5年生です。当然受験学年の中3生や小6生は今年の夏が重要なのは分かってはいますが、気をつけなくてはならないのが5年生。この学年で躓いてその先ず~っと算数(数学)が苦手になる子が多いからです。ではなぜ5年生でつまずくのか?それは5年生の算数の単元に小数の割り算の計算や通分する分数の足し算・引き算、割合という超重要単元が詰まっているからです。この単元で躓いてしまうと、その先の問題はほぼ解けないまま過ぎていきます。特に小数の割り算は、中学生になってもたまに間違う生徒が多い単元です。5年生の割り算の計算は、割り切れるまで求めなさい、答えは四捨五入して上から◎桁の概数で求めなさい、小数第◎の位まで求めてあまりも出しなさい・・・などなど 要求が多くここで混乱するようです。どの学校も夏休み前で割り算の単元は終わるはずなので、せっかくの夏休みです。忘れないうちに反復練習をしてしっかり覚え込んで9月を迎えて下さい。そして9月以降は分数計算と割合という流れになります。分数計算が終わると、文章題が一気に難しくなります。まずは小数の割り算の復習を夏休みの間にしっかりやっておきましょう。

 

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