将棋の藤井聡太2冠は、なぜあれだけ強いのかについてちょっと書いてみます。
まず、第一に言えることは、将棋が大好きであるということです。
もう大好きを超えて、間違いなく愛しています。
将棋だけやっていられれば、いつまでもやっている状態でしょう。
しかし、それだけではあんなに強くなれません。
じゃあ、才能があるから?
まあ、それは絶対にそうなので、それを外すことはできませんね。
間違いなく将棋の才能が抜群です。
その絶対的なことは置いておいて、それ以外で言うと、
実践や研究で分かったことをほぼ全て自分のものにしているってことです。
それって、結局才能あるからじゃないの?
まあ、そうなんですけどね。
ちょっとだけでも、勉強に結びつけるために書くなら、
やはり伸ばしていくためには、経験、つまり習ったことを定着させていけるか
どうかが差になるわけですね。
学習の仕方によって、相当なる差になっていくので、
やり方をもう一度考えてみることは、とても大切だと思います。
別の世界を見ることで、自分のことに照らし合わせてみることも、
これから意識してみるといいと思います。
書き出すと、長くなってしまうので、このくらいにしておきます。
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