ワールドカップ「日本対ブラジル」を終えて

これを書いている私は、ワールドカップは何十年も見ている者です。歳がわかりますね。

一番好きなスポーツではないですが、ワールドカップはやはり特別です。ブラジルやドイツも好きでしたが、特にアルゼンチンとオランダのサッカーが大好きで応援してきました。それが今やそういった国にも勝てる力をつけた日本!ものすごい進化を遂げていると痛感しています。

 

これを書いている時点は、ノックアウトステージが始まって、残念ながら日本がブラジルに敗れたところです。そんな辛いときに書かなくてもと思いましたが…

その大決戦が行われる前日に、塾の生徒に「リアルタイムで見る?」と聞いたところ、多くの生徒が「見る」という返事でした。中学生だけでなく小学生もそういう生徒がいました。

やっぱり、子供たちも特別なイベントとして楽しみにしているんだなと思いました。普段はスポーツを見ないだろうなっていう女子でさえ、そういう生徒がいました。「この日だけは、許してもらってるので一緒に見る」といった生徒がいる中、「リアルタイムはダメ」というご家庭も一部ありました。こればかりは私も何も言えませんでした。

試合の中身に関しては、たくさんのことが書けてしまいますが、ここではそれは書きません。試合が終わってから聞こえてきた生徒の言葉はいろいろありました。総じて言えることは、手厳しい意見が多くて、子供は正直だなと改めて感じました。

ただ、この死闘ともいえる中で戦う選手たちの行動や想いといった一挙手一投足を見て、子供たちは敏感にいろんなことを感じているだろうと思います。そこに賭ける人の姿を見て学ぶことはいいことなので、こういう機会は大切だなと思います。

こういった経験を勉強に活かしてほしいと思う我々ですが、そんなに簡単なことではないこともわかっています。ですが、こういったことを経験して少しでもよい方に変化していく生徒が出てくることも期待しています。

私は、決勝はフランス対ブラジルか、フランス対アルゼンチンと思っていますが、希望は前者の対決になって、日本を破ったブラジルに久々優勝して王国復活してもらいたいなと思っています。